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NRT-003 キャリパーピストンインストーラー
¥1,200
SOLD OUT
ブレーキキャリパーへピストンを装着する際に使用するガイドです。 ホームページにて解説しているページ↓↓↓ https://wp.me/p4zDUB-36D ダストブーツが圧入固定でもCリング固定でもない、キャリパーの内溝へハメるだけのタイプに特に有効です。 ダストブーツが内溝にしっかりとハマっている状態を目視&触って確認する事が出来、その状態からピストンを入れる事が出来ます。 採用車両の多いホンダ車とスズキ車のキャリパーオーバーホールに活躍してくれます。 日産、スバルもフロント側に多く採用されています。 内容 ・レンガ色リング サイズ 外径45Φ 内径43Φ 幅15mm 対応ピストン外径サイズ ~42.9Φ ・茶色リング 外径55Φ 内径53Φ 幅15mm 対応ピストン外径サイズ ~52.9Φ ・黒色リング 外径60Φ 内径58Φ 幅15mm 対応ピストン外径サイズ ~57.9Φ 以上の3種類セットです。 材質はプラスチックで、市販の雨樋(Panasonic製)を使いやすいサイズにカットしてあるものです。 市販の雨樋で短くカットしてあるものはなく、最小単位で買ったとしても800円/本ほどするので、カット済みで3種類セット800円ならお安いのではないでしょうか。 インストーラーの使用が有効なキャリパー ・レンガ色 スバル、日産のフロントの2ピストンキャリパー ・茶色 スズキ車全般、ホンダの小型車 ・黒色 ホンダの乗用車(ストリームやオデッセイ等) ダストブーツの装着方式とピストンサイズの表(未完成)も用意させてもらいました。 オーバーホールの再にインストーラーが必要かどうかのご判断になるかと思います。 https://wp.me/p4zDUB-37b ※※※ 注意事項 ※※※ ・製品加工工程でどうしても表面や内面に多少の傷が入ってしまっていたり、切り口に多少のバリが残っていたりしますが、使用上は問題ありません。 ・これ以上キレイに加工しようとすると加工コストが跳ね上がり、結果的に製品の値段をあげざるをえなくなるので、ご理解下さい。 ・適合確認は出来ません。
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【業者様向け】K6AエンジンのISCV用Oリング(弁側) 20個セット
¥1,800
K6AエンジンのISCV(便側)のOリングの20個セットです。 予備ネジも4個付属します。 スズキ車を多く扱う業者様のお役に立てれば嬉しいです。 内容は、 ・Oリング 20個 ・予備ネジ 4本(ステンレスM4-12mm) です。 このOリングはS18という規格サイズです。 素材はニトリルゴムです。 内径17.5mm、外形20.5mm、線形1.5mmです。 ISCV清掃説明記事 https://xn--5ckva0h.net/k6a-iscv/ ISCV清掃説明動画 https://youtu.be/I9r59LRKdt8 ※Oリングの詳細は単品ページを参照して下さい https://narita.official.ec/items/9546374
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NRT-002 ベストポジション
¥4,000
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RECSを狙った場所に早く簡単に装着するためのジョイントセットです。 ※※※ 詳しくは以下記事やYouTube動画をご参照下さい ※※※ HPでの説明記事 https://wp.me/p4zDUB-1pD YouTubeでの説明動画 https://youtu.be/2Jsaptn-0fI WAKO’SのRECSを施工する時、施工セットに入っているジョイントホースだけでは物足りません。 いえ、物足りなすぎます。 それをしっかりと補い、約90%の車両(ナリタ調べ)に、 ・チェックランプを点灯させず ・より理想のポジションに接続 するためのジョイントセットです。 名付けて「ベストポジション」。 略して「ベスポジ」。 セット内容 ・ホース小 1本 ・ホース小 ロング 1本 ・ホース中 2本 ・ホース中 ロング 1本 ・ホース大 2本 ・Lホース 1本 ・Yジョイント小 1個 ・Yジョイント中 1個 ・Yジョイント大 1個 ・シリコンホース小 1本 ・シリコンホース中 1本 ・シリコンホース大 1本 ・サイズ変換ジョイント小→中 1個 ・サイズ変換ジョイント中→大 1個 ・Lジョイント中 1個 ・Lジョイント大 1個 ・専用ケース これらを普通に集める場合、単品で購入できないものもあったりするので、合計で1万円近くになる内容です。 ぜひ、あなたのRECSライフにお役に立てれば嬉しいです。 ※※※ 詳しくは以下記事をご参照下さい ※※※ https://wp.me/p4zDUB-1pD
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バッテリー交換シール 約100枚
¥2,000
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バッテリー交換シール、約100枚のセットです。 サイズ 30mm ✕ 40mm 材質 自動車ボディ用フィルム、塩ビグロスコーティング 特徴 ・新品時のCCAを記入する事で基準値ではなく初期個体値に対する診断ができます (満充電状態での測定値を記載することをおすすめします) ・CCA記入欄にはあまり意味をなさない下一桁を0としてあるので2文字書くだけで済みます ・西暦記入前提(20XX)なので和暦と混同しなくなります ・走行距離記入欄もあまり意味をなさない下三桁を000としているので、千の位より上の数字のみの記載で済みます ・元々バッテリーに貼り付けられている記入欄がステー等で隠れてしまうタイプ向けでもあります ※青枠内を剥がしてお使い下さい ※マッキー等の油性マジックで記載して下さい ※シールの台紙から少し剥がしにくいものがあります ※耐熱素材ではないため稀に剥がれてしまう場合があります ※手作業で数えているので数枚に誤差があるかもしれません
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KND-001 ドラム調整ツール ※旧品番NRT-001
¥13,200
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2023年4月26日リニューアルしてKOTO様から発売! KOTOでおなじみの江東産業株式会社様から、進化してリニューアル販売開始です。 今後はKOTO様の販路経由でご購入頂けます。 型番の変更 NRT-001 → KND-001 定価12000円(税込13200円) 新発売告知チラシ https://www.kotosangyo.co.jp/wp-content/themes/test_WPkoto/assets/pdf/news/KND-001.pdf KOTO様の商品ページ https://www.kotosangyo.co.jp/itemsearch/%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%83%96%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%ad%e8%aa%bf%e6%95%b4%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%ab/ リニューアル案内動画 https://youtu.be/eD3ybY_pO_s ネジ式以外の自動調整式のドラムのシュー幅を微調整するためのツールです。 ホームページにて詳細を説明しています。 https://xn--5ckva0h.net/nrt-001/ ホイールシリンダーの脱着にも便利です。 ドラムとシューの隙間を自動調整に任せた場合、隙間が広いく、隙間に小石が入ったりしてドラムの表面が荒れやすいです。 更にブレーキペダルの踏み代が深かったり、シューも均一に減らなかったりするので、ナリタオート的には自動調整に任せず、手動で隙間調整してあげる方がベターと考えています。 ※使用しづらい車種もあります